Feb 10, 2005

対中強硬路線、継続

魚釣島の実効支配強め不法上陸阻止…灯台所有権移転(読売新聞2月10日=YOMIURI ON-LINE=goo news)ということで、またも対中強硬路線が飛び出した。

魚釣島の経緯については、石原慎太郎東京都知事のコラムに詳しい(ただし、石原氏主観なので注意)。また、この灯台を認可について当時の外務省から横槍が入ったことも記載されている。

現在の灯台は日本青年社が建築し、維持管理しているものだ。 ちなみに、朝日新聞の記事(asahi.com=goo news)では、灯台を建築したのは「政治団体」、上陸したのは「右翼団体」と名称が使い分けられており、印象操作をしようとしているように感じられる。

ともあれ「灯台の所有権を放棄した」というのは表向きの説明で、実際は「放棄してもらった」のだろう。
そして、これを海図にのせるということは、魚釣島の実効支配を世界的に通告するということにもなる。
対中ODA廃止の話も進行を続けており、このところの「対中強硬路線」の一環だろう。 従来の外交とは一変したといっていいこの方針を堅持し、今後も貫いていってもらいたい。

Posted at 10:19 in 政治 | WriteBacks ()
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