Sep 03, 2004

安倍幹事長の反論

訪韓していた与党幹事長のうち、安倍幹事長が歴史問題で韓国に反論した。

これらの報道によれば、盧大統領が戦前の日本を肯定する動きを強く牽制したが、これに対して安倍氏は「日本が平和を守る勢力なのかどうかは日本の戦後史をみてもらえばわかるはずだ」と反論した。
また、「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書を東京都が採択したことを、「東京都がエリートを養成する学校で右翼団体がつくった教科書を採択したと聞き、大変憂慮している」と批判したのに対しては、「日本は政府が教科書検定を行うが、採択には関与しない。扶桑社の教科書は問題があるように誇大に宣伝されており、検定を経て穏当なものになっていると考えている」と反論したという。
ちなみに、朝日新聞では
となっており、だいぶニュアンスが異なるが、それでも、教科書問題で安倍が反論したという報道がされている。

訪韓して、相手の国にいるにもかかわらず、毅然と反論できる安倍は大したものだ。 やはり“昭和の妖怪”といわれた祖父・岸信介の血を感じずにはおれない。 幹事長を辞任するらしいが、是非、閣僚などの形で小泉政権にとどまってほしいものだ。

Posted at 08:50 in 政治 | WriteBacks ()
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