Sep 13, 2004
トワーニ正式解散
(株)トワーニが業績不振により解散とのこと。
同社は映画制作会社で、庵野秀明監督の映画「キューティーハニー」の大不振により、解散決定ということらしい。
同作は大宣伝をかましたのにもかかわらず、「下妻物語」の1/8、2億円程度の興行収入にとどまったのトドメの一撃になったらしい。
ちなみに、同社のこれまでの政策映画は、「さくや妖怪伝」、「ドッペルゲンガー」、「天使の牙」。どれも、なんか宣伝していた記憶はあるが、見に行ったこともなければ、話題になったこともないような赤字映画群だ。
これを見ると、解散もやむなしだろう。
ちなみにTVで宣伝はやたらに見たよな、と思うとカラクリは、出資社にあった。日本テレビ(33.3%)/ワーナー・ブラザース(33.3%)/東芝(23.3%)/タイム ワーナー エンターテイメント ジャパン(10%)。
つまり、日本テレビのお手盛りで宣伝してたわけですね。そりゃ、露出が多いわけだ。
ちなみに“「トワーニ」とは、東芝とワーナー・ブラザース、日本テレビの頭文字を取ったもの。永遠(とわ)に発展するという意味が込められています。”ということだそうですが、本当に永遠になっちゃいました。
名は体をあらわすということで……
それにしても、庵野の実写映画はあたらないな。
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