Sep 09, 2004
韓国の極秘ウラン濃縮
韓国が、極秘にウラン濃縮を行っていたことが判明したのは、一週間ほど前のことだ。
韓国は、政府が関与したことではないという言い訳をしている。
しかし、報道される規模の濃縮を行うには、大掛かりなものとなり、政府が知らないなどということはありえない。
しかも、軽水炉では3-5%でよい濃縮度を90%に近い濃縮度まで濃縮、通常は使用されないレーザー法を用いたものだった。
そもそも、やましいことがなければ、最初からIAEAに申告した上で実験すればいいのである。
『核開発疑惑で矢面に立たされるイランも過去に同じレーザー法で、韓国のケースより2けた少ない数ミリ・グラムの濃縮ウランを作った事実が明らかになっている。』ということからすれば、これは、韓国政府が核兵器のための基礎研究を行っていたとしか思えない。
韓国が核を開発していたからといって、日本も核兵器開発をするべきだとか、軍拡をすべきだとか、そういう論に走るつもりはない。
しかし、反米反日親北の“韓国世論”と重ねていけば、韓国は米国同盟から離脱し、独自路線をとるための準備であるように思えてくる。
朝鮮半島南部にそうした国家が成立すれば、日本は安全保障上、重大な危機にたたされてしまう。
もちろん、短期的には、北朝鮮との六カ国協議にも悪影響だ。
韓国のウラン濃縮問題は、日本の国益上、極めて深刻な事態である。
日本政府は、今からでも厳重な抗議をすべきだし、韓国の“同盟離脱”後の戦略について研究する必要があるだろう。
WriteBacks
http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/blosxom.cgi/kokusai/ks040908.
http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/?page=/kokusai/ks040908.htm
※ISWEBの仕様の関係で、この記事にリンクをはる場合は上記URLでお願いします。
writeback message: