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		<title>KYOKURON_STADIUM</title>
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		<description>雪富鷹将の極論Blog</description>
		<dc:creator>雪富鷹将 (mailto:gsnight@infoseek.co.jp)</dc:creator>
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	<item rdf:about="http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/blosxom.cgi/daiary/ks1203.htm">
		<title>移転します</title>
		<link>http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/?page=/daiary/ks1203.htm</link>
		<description>長らくInfoseekで続けてきましたが、既存ブログシステムの進歩もあり、seeaaに移転することにしました。移転先はhttp://stadium.seesaa.net/になります。最近は間隔が空き気味ですが、今後ともよろしくお願いします。</description>
		<dc:subject>daiary</dc:subject>
		<dc:creator>雪富鷹将 (mailto:gsnight@infoseek.co.jp)</dc:creator>
		<dc:date>2006-12-03T01:55+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[<p>
長らくInfoseekで続けてきましたが、既存ブログシステムの進歩もあり、seeaaに移転することにしました。</p>
<p>
<a href="http://stadium.seesaa.net/">移転先は<Br />
http://stadium.seesaa.net/
</a></p>
<p>
になります。<br />
最近は間隔が空き気味ですが、今後ともよろしくお願いします。
</p>]]></content:encoded>
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	<item rdf:about="http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/blosxom.cgi/shakai/gs061031.htm">
		<title>死ぬな</title>
		<link>http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/?page=/shakai/gs061031.htm</link>
		<description>いじめによる自殺問題が話題になっている。いじめの内容についての検討は必要であはあろう。セクハラと同様に、同じ“いじめ内容”でも、受け取り側がどう思うかで大きく左右される問題だからだ。ただ、今回の報道を見て言いたいのは、現実を直視することと、死ぬな、という単純なメッセージを伝えることが欠けているのではないだろうか。現実についていえば、先にも指摘したように、日教組の問題もある。以前にも日教組が強い学校で民間から登用された校長が自殺するという事件があったが、そういう状況の学校であれば校長の指導監督、あるいは調査にしたところですすむわけがない。そんなことはないのかという分析が見られない。また、教育委員会・文部省は教育の政治介入を排除するという美辞麗句の元、過度に介入を排除されてきた経緯もある。ここについての追求はないだろうか。更に手法の違いはあるかもしれないが、子供同士のいじめは昔からあったということも認めるべきだろう。それを無くすような行動を続けていくことは重要だが、根絶は困難であるということも認めざるをえないところの筈だ。理想を語るのはよいが、空想を語れば、かえって問題解決から遠のく。だからこそ、いじめはあるというのを前提に考えれば、何よりも大事なことは「死ぬな」というメッセージを伝えることではないだろうか。自殺を実行するに至る心情にはさまざまなものあるだろう。現実からの逃避であったり、謝罪であったり、絶望であったり……。そして、最近の報道を見ていれば、もう一つの心情を充足できると考えても不思議ではない。それは、「復讐」である。いじめられている側は、いじめている側に恨みをもっているのは当然であるし、復讐したいと思っていて全く不思議ではない。もっとも、それができてれば、いじめにあっていないわけである。が、ここで最近の報道を見ていれば、思うかもしれない。自殺して遺書を残せば、自分の代わりにマスコミや世間がいじめた側を糾弾して、復讐してくれる、と。死ぬことで、自分の存在と復讐を世間に刻み付けることができるかもれない、と。それは一面では間違いではない。だが、もう一面では誤りである。確かにマスコミはいじめた側を糾弾するであろう。地域社会でもある程度の動きはあるだろう。しかし、いずれも一時的なものでしかない。今までのマスコミを大きく騒がした事件と同様、比較的早い段階で忘れ去られていくだろう。そして、いじめた側も普通に生活していくだろう。そうなれば、死はただ虚しく、親しい人たちに悲しみを与えるだけのものになってしまう。少しでもいじめを減らすように行動すること、日本の教育の病理を解明すること、そして、何がおきていたのかを明らかにすること。いずれも重要である。だが、マス・コミュニケーションにはせめてもう一つだけ強調してほしい。「死ぬな」ということを。</description>
		<dc:subject>社会</dc:subject>
		<dc:creator>雪富鷹将 (mailto:gsnight@infoseek.co.jp)</dc:creator>
		<dc:date>2006-11-01T01:49+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[<p>
いじめによる自殺問題が話題になっている。</p>
<p>
いじめの内容についての検討は必要であはあろう。セクハラと同様に、同じ“いじめ内容”でも、受け取り側がどう思うかで大きく左右される問題だからだ。<br />
ただ、今回の報道を見て言いたいのは、現実を直視することと、死ぬな、という単純なメッセージを伝えることが欠けているのではないだろうか。<br />
<br />
現実についていえば、先にも指摘したように、日教組の問題もある。以前にも日教組が強い学校で民間から登用された校長が自殺するという事件があったが、そういう状況の学校であれば校長の指導監督、あるいは調査にしたところですすむわけがない。そんなことはないのかという分析が見られない。<br />
また、教育委員会・文部省は教育の政治介入を排除するという美辞麗句の元、過度に介入を排除されてきた経緯もある。ここについての追求はないだろうか。<br />
<br />
更に手法の違いはあるかもしれないが、子供同士のいじめは昔からあったということも認めるべきだろう。それを無くすような行動を続けていくことは重要だが、根絶は困難であるということも認めざるをえないところの筈だ。理想を語るのはよいが、空想を語れば、かえって問題解決から遠のく。<br />
<br />
だからこそ、いじめはあるというのを前提に考えれば、何よりも大事なことは「死ぬな」というメッセージを伝えることではないだろうか。<br />
<br />
自殺を実行するに至る心情にはさまざまなものあるだろう。<br />
現実からの逃避であったり、謝罪であったり、絶望であったり……。<br />
そして、最近の報道を見ていれば、もう一つの心情を充足できると考えても不思議ではない。<br />
それは、「復讐」である。<br />
いじめられている側は、いじめている側に恨みをもっているのは当然であるし、復讐したいと思っていて全く不思議ではない。もっとも、それができてれば、いじめにあっていないわけである。<br />
が、ここで最近の報道を見ていれば、思うかもしれない。<br />
自殺して遺書を残せば、自分の代わりにマスコミや世間がいじめた側を糾弾して、復讐してくれる、と。<br />
死ぬことで、自分の存在と復讐を世間に刻み付けることができるかもれない、と。<br />
それは一面では間違いではない。<br />
だが、もう一面では誤りである。<br />
<br />
確かにマスコミはいじめた側を糾弾するであろう。<br />
地域社会でもある程度の動きはあるだろう。<br />
しかし、いずれも一時的なものでしかない。<br />
今までのマスコミを大きく騒がした事件と同様、比較的早い段階で忘れ去られていくだろう。そして、いじめた側も普通に生活していくだろう。<br />
そうなれば、死はただ虚しく、親しい人たちに悲しみを与えるだけのものになってしまう。
</p>
<p>
少しでもいじめを減らすように行動すること、日本の教育の病理を解明すること、そして、何がおきていたのかを明らかにすること。<br />
いずれも重要である。<br />
だが、マス・コミュニケーションにはせめてもう一つだけ強調してほしい。<br />
「死ぬな」<br />
ということを。
</p>]]></content:encoded>
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	</item>
	<item rdf:about="http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/blosxom.cgi/seiji/ks061026.htm">
		<title>戦後日本の総決算</title>
		<link>http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/?page=/seiji/ks061026.htm</link>
		<description>「もはや戦後ではない」といったのは昭和３１年、鳩山内閣時の経済白書。日本が戦後の経済混乱期を抜けたことをあらわす言葉だった。「戦後政治の総決算」をスローガンにかかげたのは昭和５７年、中曽根内閣だった。彼は三公社民営化をやりとげ。また、日米同盟を軍事同盟であることを国内に知らしめるなどした。しかし、教育基本法改正、靖国神社公式参拝、憲法改正問題などでは成果をあげられなかった。そして２１世紀。ようやく、本当の意味での戦後日本の総決算がはじまろうとしている。核武装論、日教組批判、（えせ）同和利権、対中韓強硬外交、防衛省設置、有事法制、周辺事態宣言、憲法改正……いずれも、かつては口にするだけで首がよんだような代物だ。しかし、マスコミからの批判はあれども、そうした議論が口に出せるようになり、全てではないにしろ実際の政治日程化している。これは、ほんの１０年前と比べても劇的な変化だといえよう。戦後６０年。小泉はトリガーを引き、破壊を行った。安部はそれを引き継ぎ、再構築をはじめようとしている。戦後政治の総決算は、今からはじまる。</description>
		<dc:subject>政治</dc:subject>
		<dc:creator>雪富鷹将 (mailto:gsnight@infoseek.co.jp)</dc:creator>
		<dc:date>2006-10-26T23:34+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[<p>
「もはや戦後ではない」といったのは昭和３１年、鳩山内閣時の経済白書。日本が戦後の経済混乱期を抜けたことをあらわす言葉だった。<br />
「戦後政治の総決算」をスローガンにかかげたのは昭和５７年、中曽根内閣だった。彼は三公社民営化をやりとげ。また、日米同盟を軍事同盟であることを国内に知らしめるなどした。しかし、教育基本法改正、靖国神社公式参拝、憲法改正問題などでは成果をあげられなかった。
</p>
<p>
そして２１世紀。ようやく、本当の意味での戦後日本の総決算がはじまろうとしている。</p>
<p>
核武装論、日教組批判、（えせ）同和利権、対中韓強硬外交、防衛省設置、有事法制、周辺事態宣言、憲法改正……<br />
いずれも、かつては口にするだけで首がよんだような代物だ。<br />
しかし、マスコミからの批判はあれども、そうした議論が口に出せるようになり、全てではないにしろ実際の政治日程化している。<br />
これは、ほんの１０年前と比べても劇的な変化だといえよう。
</p>
<p>
戦後６０年。<br />
小泉はトリガーを引き、破壊を行った。<br />
安部はそれを引き継ぎ、再構築をはじめようとしている。<br />
戦後政治の総決算は、今からはじまる。
</p>]]></content:encoded>
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	<item rdf:about="http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/blosxom.cgi/kokusai/ks061024.htm">
		<title>北朝鮮の核開発</title>
		<link>http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/?page=/kokusai/ks061024.htm</link>
		<description>北朝鮮は核実験をしたが失敗した。というのが定説となったようだ。広島型とも言われるガンバレル型の原爆なら、構造は簡単だが、効率は悪いし原材料の入手が難しい。そのため、今日では長崎型である爆縮型と呼ばれる型で原爆は製造されている。構造は難しいが、効率が高く原材料の入手が（比較的）簡単である。今回、北朝鮮も爆縮型で実験したが、構造が難しいことから失敗したということになる。しかし、これで、北朝鮮の技術は低いからと侮っていてはいけない。何より彼らは開発の意思を捨てていない。そして、いくら技術力が必要といっても６０年以上前の技術で開発できたものだということを忘れてはいけない。核実験そのものの成功は時間の問題といっていいだろう。もちろん、実験できたとしても実用化までにはまだ時間がかかる。特に日本にとって最大の脅威であるミサイル弾頭として小型化するのには困難が多いだろう。しかし、例えば船に積むことは可能であるし、国内で“迎撃”に使用すれば、運搬手段は必要ない。特に後者は、実際の軍事侵攻があれば、どうせ後がない北朝鮮ならやりかねない。自軍兵士が被爆するなどというのは、米韓とも世論が耐えられまい。となると、米軍が侵攻できる猶予期間は短い。一方で、中国は北朝鮮が自由陣営になることはもちろん望んでいない。そして、核を暴発させ足り流出させるようなことがあれば、その批判は北朝鮮の後ろ盾であった中国に跳ね返ってくることは明白で、苦しい立場に追い込まれる。北が核をもってから混乱・崩壊されてはマズイのである。下手をうてば、核持ちの統一朝鮮・自由側というのができかねない。結局、中韓とも北朝鮮が核を持つ前に事態打開をしなくてはならないことはかわらない。だから、あそのランディングポントをどこにするか、というのが目下のところの米中の猛烈なせめぎあいの中だというところではないだろうか。そして、それが決まる時期はそう遠くない。その時、日本はどうあるべきかを、よく考えておかねばらないだろう。</description>
		<dc:subject>国際</dc:subject>
		<dc:creator>雪富鷹将 (mailto:gsnight@infoseek.co.jp)</dc:creator>
		<dc:date>2006-10-24T23:34+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[<p>
北朝鮮は核実験をしたが失敗した。<br />
というのが定説となったようだ。
</p>
<p>
広島型とも言われるガンバレル型の原爆なら、構造は簡単だが、効率は悪いし原材料の入手が難しい。<br />
そのため、今日では長崎型である爆縮型と呼ばれる型で原爆は製造されている。構造は難しいが、効率が高く原材料の入手が（比較的）簡単である。<br />
今回、北朝鮮も爆縮型で実験したが、構造が難しいことから失敗したということになる。
</p>
<p>
しかし、これで、北朝鮮の技術は低いからと侮っていてはいけない。<br />
何より彼らは開発の意思を捨てていない。<br />
そして、いくら技術力が必要といっても６０年以上前の技術で開発できたものだということを忘れてはいけない。<br />
核実験そのものの成功は時間の問題といっていいだろう。
</p>
<p>
もちろん、実験できたとしても実用化までにはまだ時間がかかる。特に日本にとって最大の脅威であるミサイル弾頭として小型化するのには困難が多いだろう。<br />
しかし、例えば船に積むことは可能であるし、国内で“迎撃”に使用すれば、運搬手段は必要ない。<br />
特に後者は、実際の軍事侵攻があれば、どうせ後がない北朝鮮ならやりかねない。自軍兵士が被爆するなどというのは、米韓とも世論が耐えられまい。<br />
となると、米軍が侵攻できる猶予期間は短い。<br />
一方で、中国は北朝鮮が自由陣営になることはもちろん望んでいない。そして、核を暴発させ足り流出させるようなことがあれば、その批判は北朝鮮の後ろ盾であった中国に跳ね返ってくることは明白で、苦しい立場に追い込まれる。北が核をもってから混乱・崩壊されてはマズイのである。下手をうてば、核持ちの統一朝鮮・自由側というのができかねない。
</p>
<p>
結局、中韓とも北朝鮮が核を持つ前に事態打開をしなくてはならないことはかわらない。<br />
だから、あそのランディングポントをどこにするか、というのが目下のところの米中の猛烈なせめぎあいの中だというところではないだろうか。<br />
そして、それが決まる時期はそう遠くない。<br />
その時、日本はどうあるべきかを、よく考えておかねばらないだろう。
</p>]]></content:encoded>
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	</item>
	<item rdf:about="http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/blosxom.cgi/shakai/ks061017.htm">
		<title>いじめを理解できない教師</title>
		<link>http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/?page=/shakai/ks061017.htm</link>
		<description>“いじめ”を原因として痛ましい事件が相次いでいる。いじめの問題は確かに難しい。これは、いじめられる側がいじめと感じれば、そうであるという類のもので、個人差がある。世間的には一般的なものであっても、それをいじめと感じ、苦としている者がいるかもしれないということだ。ましてや、いじめが完全に存在しない学校（会社なども含めてもよい）は存在しないだろう。だが、その現実を踏まえた上でも、決して肯定されてはならない。いじめている子には指導を。いじめられている子にはフォローを。それは学校と親、両方に求められることだ。福岡県での、男子生徒がいじめを苦に自殺した問題は、元担任、女生徒にも「おまえは豚だ」　福岡のいじめ自殺（ZAKZAK 10/16）というように教師がいじめのきっかけをつくった、加担していた、という報道がなされている。葬式の場で認めていたようだし、他の生徒からの証言もあるようなので、事実なのだろう。しかし、おそらく、教師本人はいじめを楽しんでいたわけではあるまい。それ以前に、いじめであるとは理解していなかったに違いないと思うからだ。せいぜい、自分がフレンドリーで面白い教師だというくらいの認識だったのではないか。私の親類の例を引こう。なお、事が事なので、特定できるような情報はそぎ落としてあることをお断りしておく。小学校での避難訓練の時である。Ａは防災頭巾を被らずに避難をした。これを担任教師は「本番だったら足手まといになって、あなたのせいで友達が死んだかもしれない」と怒った。しかし、Ａの親がＡによく事情を訪ねたところ、Ａの防災頭巾はいじめにより隠されてしまっていたことが判った。そこで、Ａの親は、学校で担任と面談をし、怒ったことの撤回といじめっ子へ同じように怒れと要求した。しかし、担任はそれを拒否した。Ａを怒ったことは「実際に起きたことだから」、撤回の必要がないのだという。いじめっ子へ怒ることは、煮え切らない態度を示して、結局、怒ることはなかったのだという。Ａの親がいわく、なぜ、Ａの親がそういう要求をしているのか、全く理解できなかった様子だったそうだ。結局、事実を知ってなお、この担任はいじめっ子にはおこらず、そのいじめをうけた子を怒ったままだった。この担任は、物事の因果関係、原因と結果、優先順位などを全く理解できていないのだろう。だから、いじめというものを理解できていないのだ。これで、いじめられている子をフォローできるわけがない今回の教師も同じだったのではないか。自分がいじめをしているなどという自覚は全くなかったのではないか。一般に、教師というものは、大学受験にもそれなりに成功し、２２才やそこらで自分より年上、場合によっては親のような世代もいる生徒の親から、先生、先生といわれ頭を下げられる立場になる。以後、ずっとそのままだ。このような過程で教育された“教師”が、果たして、いじめられっ子やおちこぼれと言われるような子供たちをを指導できるのだろうか？　はなはだ疑問である。さて、もう一つ、言を左右する校長が非難を浴びている。校長自身がクラスを見ていたわけではないから、事実把握に手間取ったり、細かいところがわからなかったりするのは当然だとは思うが、「長」というのは、なにかあった時に責任をとる立場なのだから、ここはしっかりと対応してほしい。ただ、気になるところがある。それは、日教組の問題だ。この問題教師を日教組がかばっていたりはしないのだろうか？校長は日教組と遺族・世間との間に挟まれていたりはしないのだろうか？別に、そういう証拠があるわけではないのだが、引っかかるところである。なにせ、この旧三輪町は、こういう方の出身地でもあるようなので……</description>
		<dc:subject>社会</dc:subject>
		<dc:creator>雪富鷹将 (mailto:gsnight@infoseek.co.jp)</dc:creator>
		<dc:date>2006-10-17T20:50+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[<p>
“いじめ”を原因として痛ましい事件が相次いでいる。<br />
いじめの問題は確かに難しい。これは、いじめられる側がいじめと感じれば、そうであるという類のもので、個人差がある。世間的には一般的なものであっても、それをいじめと感じ、苦としている者がいるかもしれないということだ。<br />
ましてや、いじめが完全に存在しない学校（会社なども含めてもよい）は存在しないだろう。だが、その現実を踏まえた上でも、決して肯定されてはならない。<br />
いじめている子には指導を。<br />
いじめられている子にはフォローを。<br />
それは学校と親、両方に求められることだ。
</p>
<p>
福岡県での、男子生徒がいじめを苦に自殺した問題は、<a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/23537/">元担任、女生徒にも「おまえは豚だ」　福岡のいじめ自殺（ZAKZAK 10/16）</a>というように教師がいじめのきっかけをつくった、加担していた、という報道がなされている。<br />
葬式の場で認めていたようだし、他の生徒からの証言もあるようなので、事実なのだろう。<br />
しかし、おそらく、教師本人はいじめを楽しんでいたわけではあるまい。<br />
それ以前に、いじめであるとは理解していなかったに違いないと思うからだ。<br />
せいぜい、自分がフレンドリーで面白い教師だというくらいの認識だったのではないか。
</p>
<p>
私の親類の例を引こう。なお、事が事なので、特定できるような情報はそぎ落としてあることをお断りしておく。
</p>
<p>
小学校での避難訓練の時である。<br />
Ａは防災頭巾を被らずに避難をした。<br />
これを担任教師は「本番だったら足手まといになって、あなたのせいで友達が死んだかもしれない」と怒った。<br />
しかし、Ａの親がＡによく事情を訪ねたところ、Ａの防災頭巾はいじめにより隠されてしまっていたことが判った。<br />
そこで、Ａの親は、学校で担任と面談をし、怒ったことの撤回といじめっ子へ同じように怒れと要求した。<br />
しかし、担任はそれを拒否した。<br />
Ａを怒ったことは「実際に起きたことだから」、撤回の必要がないのだという。<br />
いじめっ子へ怒ることは、煮え切らない態度を示して、結局、怒ることはなかったのだという。<br />
Ａの親がいわく、なぜ、Ａの親がそういう要求をしているのか、全く理解できなかった様子だったそうだ。<br />
結局、事実を知ってなお、この担任はいじめっ子にはおこらず、そのいじめをうけた子を怒ったままだった。<br />
この担任は、物事の因果関係、原因と結果、優先順位などを全く理解できていないのだろう。だから、いじめというものを理解できていないのだ。<br />
これで、いじめられている子をフォローできるわけがない
</p>
<p>
今回の教師も同じだったのではないか。<br />
自分がいじめをしているなどという自覚は全くなかったのではないか。
</p>
<p>
一般に、教師というものは、大学受験にもそれなりに成功し、２２才やそこらで自分より年上、場合によっては親のような世代もいる生徒の親から、先生、先生といわれ頭を下げられる立場になる。以後、ずっとそのままだ。<br />
このような過程で教育された“教師”が、果たして、いじめられっ子やおちこぼれと言われるような子供たちをを指導できるのだろうか？　はなはだ疑問である。
</p>
<p>
さて、もう一つ、言を左右する校長が非難を浴びている。<br />
校長自身がクラスを見ていたわけではないから、事実把握に手間取ったり、細かいところがわからなかったりするのは当然だとは思うが、「長」というのは、なにかあった時に責任をとる立場なのだから、ここはしっかりと対応してほしい。<br />
ただ、気になるところがある。<br />
それは、日教組の問題だ。<br />
この問題教師を日教組がかばっていたりはしないのだろうか？<br />
校長は日教組と遺族・世間との間に挟まれていたりはしないのだろうか？<br />
別に、そういう証拠があるわけではないのだが、引っかかるところである。<br />
なにせ、この旧三輪町は、<a href="http://www.kamimoto-mieko.net/">こういう方</a>の出身地でもあるようなので……
</p>]]></content:encoded>
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	</item>
	<item rdf:about="http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/blosxom.cgi/seiji/ks060927.htm">
		<title>さらば小泉政権</title>
		<link>http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/?page=/seiji/ks060927.htm</link>
		<description>変人と言われ、それ以前の二回の総裁選では泡沫候補扱いだった小泉が首相になってからはや５年以上。誕生時から想像もできなかったような長期政権となり、余力をもった退陣ということになった。小泉政権の業績を教科書的に表現するなら「訪朝」であり「イラク派遣」であり「郵政民営化」でありということになるのだろう。しかし、小泉政権の最大の功績は「保守新興」にあったのではないだろうか。彼は劇場型と呼ばれた、広く大衆に訴えかけるスタイルの政治表現を行った。しかも、そこで、小泉首相は従来の政権とは異なり、マスコミや既得権益に左右されない姿を見せた。この大衆の耳目を集める手法の中で、従来はノンポリだった層に、小泉の姿勢を支持するものがうまれ、そうした層がノンポリから新興の保守となった、その流れが、麻生を総裁選２位に押し上げ、安部を総理に押し上げたのである。今､日本が普通の国家になろうとしているのは、国民の支持があってのことだ。だから、小泉最大の功績は新たな保守層をつくりあげたという“保守新興”にあるのではないかと、私は思うのである。</description>
		<dc:subject>政治</dc:subject>
		<dc:creator>雪富鷹将 (mailto:gsnight@infoseek.co.jp)</dc:creator>
		<dc:date>2006-09-27T22:12+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[<p>
変人と言われ、それ以前の二回の総裁選では泡沫候補扱いだった小泉が首相になってからはや５年以上。誕生時から想像もできなかったような長期政権となり、余力をもった退陣ということになった。<br />
<br />
小泉政権の業績を教科書的に表現するなら「訪朝」であり「イラク派遣」であり「郵政民営化」でありということになるのだろう。<br />
しかし、小泉政権の最大の功績は「保守新興」にあったのではないだろうか。<br />
<br />
彼は劇場型と呼ばれた、広く大衆に訴えかけるスタイルの政治表現を行った。<br />
しかも、そこで、小泉首相は従来の政権とは異なり、マスコミや既得権益に左右されない姿を見せた。<br />
この大衆の耳目を集める手法の中で、従来はノンポリだった層に、小泉の姿勢を支持するものがうまれ、そうした層がノンポリから新興の保守となった、<br />
その流れが、麻生を総裁選２位に押し上げ、安部を総理に押し上げたのである。<br />
<br />
今､日本が普通の国家になろうとしているのは、国民の支持があってのことだ。<br />
だから、小泉最大の功績は新たな保守層をつくりあげたという“保守新興”にあるのではないかと、私は思うのである。
</p>]]></content:encoded>
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	<item rdf:about="http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/blosxom.cgi/seiji/ks060921.htm">
		<title>安倍新総裁誕生へ</title>
		<link>http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/?page=/seiji/ks060921.htm</link>
		<description>自民党総裁選が開票され、安倍氏が大差をつけて新総裁に選任された。マスコミの事前予想通りで、かつては大平、あるいは前回の小泉と事前予想を覆された苦い記憶がある彼らはほっと胸をなでおろしているところだろう。で、むしろ注目になっていたのは二位争い。制したのは麻生氏で１３３票、三位は谷垣氏で１０２票。麻生氏は二位争いを制してポスト安倍に大きく地歩を築いた一方、谷垣氏も１００票を超えて面目をたもち、ポスト安倍に態勢を残した。というのが一般的な評価だろう。だが、よく見ると面白いのは、票の割合。麻生氏は議員票６９票、党員・党友票６７票。谷垣氏は議員票６６票、党員・党友票３６票となっているのだ。麻生氏と谷垣氏はほぼ議員票がかわらないのに、地方票でかなりの差をつけられている。谷垣氏は、反安倍・親中のスタンスを明確に示したのが、反安倍票をとりこんだといわれているが、議員票に比べると地方票が少ない。ということは、自民党議員の中には、まだ一定の「谷垣的立場」の人間が残っているのに対し、自民党支持層からは、そうした立場は指示を失ってきているということではないだろうか？もちろん、政策だけでそう票数は決まるものではないが、すでに党員・党友票を議員が完全にコントロールすることは不可能になっているから、そういう傾向は出ていると思う。支持層から支持されない、ということになれば、自民党におけるそうした勢力は、今後、発言力を低下させていくことになるではないかと期待するのだが。ところで、マスコミは、やたらに味方が多すぎて安倍新総裁は大変だ、という書き立て方をしている。だが、もし辛勝であったなら、反派が多くて大変だ、という書き方をするのだろう。ためにするような具にもつかない記事は、もううんざりなのだが。</description>
		<dc:subject>政治</dc:subject>
		<dc:creator>雪富鷹将 (mailto:gsnight@infoseek.co.jp)</dc:creator>
		<dc:date>2006-09-21T00:35+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[<p>
自民党総裁選が開票され、安倍氏が大差をつけて新総裁に選任された。<br>
マスコミの事前予想通りで、かつては大平、あるいは前回の小泉と事前予想を覆された苦い記憶がある彼らはほっと胸をなでおろしているところだろう。<br>
<br>
で、むしろ注目になっていたのは二位争い。<br>
制したのは麻生氏で１３３票、三位は谷垣氏で１０２票。<br>
麻生氏は二位争いを制してポスト安倍に大きく地歩を築いた一方、谷垣氏も１００票を超えて面目をたもち、ポスト安倍に態勢を残した。<br>
というのが一般的な評価だろう。<br>
だが、よく見ると面白いのは、票の割合。<br>
麻生氏は議員票６９票、党員・党友票６７票。谷垣氏は議員票６６票、党員・党友票３６票となっているのだ。<br>
<br>
麻生氏と谷垣氏はほぼ議員票がかわらないのに、地方票でかなりの差をつけられている。<br>
谷垣氏は、反安倍・親中のスタンスを明確に示したのが、反安倍票をとりこんだといわれているが、議員票に比べると地方票が少ない。<br>
ということは、自民党議員の中には、まだ一定の「谷垣的立場」の人間が残っているのに対し、自民党支持層からは、そうした立場は指示を失ってきているということではないだろうか？<br>
もちろん、政策だけでそう票数は決まるものではないが、すでに党員・党友票を議員が完全にコントロールすることは不可能になっているから、そういう傾向は出ていると思う。<br>
支持層から支持されない、ということになれば、自民党におけるそうした勢力は、今後、発言力を低下させていくことになるではないかと期待するのだが。<br>
<br>
ところで、マスコミは、やたらに味方が多すぎて安倍新総裁は大変だ、という書き立て方をしている。だが、もし辛勝であったなら、反派が多くて大変だ、という書き方をするのだろう。<br>
ためにするような具にもつかない記事は、もううんざりなのだが。
</p>]]></content:encoded>
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	<item rdf:about="http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/blosxom.cgi/shakai/ks060911.htm">
		<title>９．１１</title>
		<link>http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/?page=/shakai/ks060911.htm</link>
		<description>私事、忙しくてなかなか更新できずに失礼。この間、小泉首相が終戦記念日に靖国神社参拝を断行したことは、英断であり、今後のアジア外交に大きな一歩を記したといえる出来事だった。小泉首相の政策を全て支持しているわけではないが、この件をはじめとする外交には大きな評価を与えたい。理論で導いたのか、直感で導いたかなんてのはどうでもよく、結果論である。また、先日は秋篠宮殿下に新宮様がご誕生という慶事もあった。小泉首相の政策で支持できないものの一つ、皇室典範改正（女系天皇）問題が、これで綺麗に吹き飛んだ。ある程度の偶然が作用する問題であり、天皇家二六〇〇年（とここではいっておこう）の神秘を見た想いである。さて、今回の主題は９．１１テロについて。といっても、特に結論はないのだが、今思っている雑感を纏めたエントリである。あれから、もう５年もたったのかというのが正直なところ。そして、この９．１１テロは、地下鉄サリン事件と並んでテロ史に名を刻んだ事件だったといえる。この両テロは似通った部分がある。非常に多数の一般市民を巻き込んだという点。そして、そのために、非常に高度な専門知識を動員したということだ。それまで、テロの手段としては、銃器・爆発物・刃物などが使用され、これらを早期に発見し、持ち込ませないことが対テロ方策だったとえいる。しかし、地下鉄サリン事件では、毒ガス生成という専門的な知識が動員され、治安当局が全くノーマークな凶器が使用された。そして、９．１１では、凶器を飛行機そのものとし、テロ実行犯自体はテロ本体実行のための凶器は持ち込んでいない。よって、９．１１以降、テロ対策とは人対策となった。米英などが人権侵害、人種差別と非難され、誤認を繰り返しながらも、“テロ容疑者”を拘束し続けるのは、武器をおさえることでテロを防ぐことができないから、人を抑えるしかなくなったからである。そして、強引な手法であっても、見逃してテロが発生するよりはマシ、という彼らなりのバランス感覚が働いているのだ。これは善悪の問題ではない。実際にトラウマになるようなテロ攻撃を受けた結果の恐怖心であるといえるし、この「バランス論」を否定するなら、相応の理屈を用意する必要があろう（余談だが、イスラエルのパレスチナ侵攻も同じタームで語れると私は思っている）。それにしても５年前。生中継の画面を見ていたことを思い出す。当初は遊覧飛行中の小型機でも突入したのかと思ったが、明らかにそんな規模でない破壊が生じていた、ＷＴＣ。どうなっているのかと、凝視していたら、突如、フレームインしてきた中型旅客機がビルに吸い込まれていった、あの衝撃は忘れられない。ベクトルは全く異なるが、アポロの月面着陸シーンやケネディ暗殺映像などをリアルタイムに見たのと（ケネディ暗殺はリアルタイムではないが、他のメディアに露出する前、予備情報なしに初見だったということで）同じ衝撃だったのではないかと思う。私は、おそらくこの衝撃を忘れることはできないだろう。そして、きっと同じ映像を見ていた多くの人もそうであろうだろう。この映像をリアルタイムで見ていたかどうかが、世代の分かれ目になるような、そんな衝撃だった。</description>
		<dc:subject>社会</dc:subject>
		<dc:creator>雪富鷹将 (mailto:gsnight@infoseek.co.jp)</dc:creator>
		<dc:date>2006-09-12T00:26+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[<p>
私事、忙しくてなかなか更新できずに失礼。<br>
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この間、小泉首相が終戦記念日に靖国神社参拝を断行したことは、英断であり、今後のアジア外交に大きな一歩を記したといえる出来事だった。<br>
小泉首相の政策を全て支持しているわけではないが、この件をはじめとする外交には大きな評価を与えたい。理論で導いたのか、直感で導いたかなんてのはどうでもよく、結果論である。<br>
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また、先日は秋篠宮殿下に新宮様がご誕生という慶事もあった。<br>
小泉首相の政策で支持できないものの一つ、皇室典範改正（女系天皇）問題が、これで綺麗に吹き飛んだ。<br>
ある程度の偶然が作用する問題であり、天皇家二六〇〇年（とここではいっておこう）の神秘を見た想いである。<br>
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さて、今回の主題は９．１１テロについて。<br>
といっても、特に結論はないのだが、今思っている雑感を纏めたエントリである。<br>
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あれから、もう５年もたったのかというのが正直なところ。<br>
そして、この９．１１テロは、地下鉄サリン事件と並んでテロ史に名を刻んだ事件だったといえる。<br>
この両テロは似通った部分がある。<br>
非常に多数の一般市民を巻き込んだという点。<br>
そして、そのために、非常に高度な専門知識を動員したということだ。<br>
それまで、テロの手段としては、銃器・爆発物・刃物などが使用され、これらを早期に発見し、持ち込ませないことが対テロ方策だったとえいる。<br>
しかし、地下鉄サリン事件では、毒ガス生成という専門的な知識が動員され、治安当局が全くノーマークな凶器が使用された。<br>
そして、９．１１では、凶器を飛行機そのものとし、テロ実行犯自体はテロ本体実行のための凶器は持ち込んでいない。<br>
<br>
よって、９．１１以降、テロ対策とは人対策となった。<br>
米英などが人権侵害、人種差別と非難され、誤認を繰り返しながらも、“テロ容疑者”を拘束し続けるのは、武器をおさえることでテロを防ぐことができないから、人を抑えるしかなくなったからである。<br>
そして、強引な手法であっても、見逃してテロが発生するよりはマシ、という彼らなりのバランス感覚が働いているのだ。<br>
これは善悪の問題ではない。実際にトラウマになるようなテロ攻撃を受けた結果の恐怖心であるといえるし、この「バランス論」を否定するなら、相応の理屈を用意する必要があろう（余談だが、イスラエルのパレスチナ侵攻も同じタームで語れると私は思っている）。<br>
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それにしても５年前。<br>
生中継の画面を見ていたことを思い出す。<br>
当初は遊覧飛行中の小型機でも突入したのかと思ったが、明らかにそんな規模でない破壊が生じていた、ＷＴＣ。<br>
どうなっているのかと、凝視していたら、突如、フレームインしてきた中型旅客機がビルに吸い込まれていった、あの衝撃は忘れられない。<br>
ベクトルは全く異なるが、アポロの月面着陸シーンやケネディ暗殺映像などをリアルタイムに見たのと（ケネディ暗殺はリアルタイムではないが、他のメディアに露出する前、予備情報なしに初見だったということで）同じ衝撃だったのではないかと思う。<br>
私は、おそらくこの衝撃を忘れることはできないだろう。<br>
そして、きっと同じ映像を見ていた多くの人もそうであろうだろう。<br>
この映像をリアルタイムで見ていたかどうかが、世代の分かれ目になるような、そんな衝撃だった。</p>]]></content:encoded>
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