May 10, 2004

SPAM冤罪被害

GW中より大量のエラーメール(1日100~200件)が着信するようになった。
中身をみると、あたかも私がSPAMメールを発信し、それが宛先不明などで戻ってきたように見えるものだ。

もちろん、私がSPAMメールを送信した事実はない。
実は学術目的ネットワークとして初期に発展したというインターネットの歴史のため、メール送信におけるセキュリティは甘く、簡単にメールの差出人が詐称できてしまうのである。
そのため、SPAM業者が全く関係のない第三者のメールアドレスを差出人として詐称することで、自らは追及・苦情を逃れたり、エラーメールの煩わしさから逃げているというわけだ。

詳細は高崎真哉氏の迷惑メール(spam)撲滅私的調査会内のスパム行為冤罪被害対策調査室に詳しい。

いくつかの対応を行い(おかげで英語でメールを書いたり、フランス語を読むハメになったが)、現在は小康状態である。ただ、これは対応の効果が出たというより、SPAM業者が何かの理由(極端な話、土日で仕事が休み)で送信を控えただけという可能性も高く、しばらくは様子見だ。

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