Mar 31, 2004
江角マキコの怪
社会保険庁の年金支払促進CMに出演していた江角マキコが年金の未払をしていたことがわかり、ちょっとした問題になった。
民主党の管党首が「江角を証人喚問する」とマスコミ向けのパフォーマンスは党内にも国民にも失笑を買い、底の浅さを露呈したのもちょっとした話題だった。
この問題、社会保険庁の脇が甘かったのも事実だが、問題は誰が情報をリークしたかである。江角が未払いであるのは事務所関係者(含税理士)か社会保険庁内部でしかわからないからだ。
社会保険庁内部だとすれば、その中に民主党シンパがいてリークしたということが考えられる。ただ、官公庁には自民党の影響力が強い筈なのだが……
事務所関係者だとすると、そこになにかドロドロしたものを感じざるをえない。
芸能関係には疎いので、このどちらかであるかは私には不明だ。
ただ、ニュースを眺める時にはこうした切り口を忘れてはならないのである。
Mar 30, 2004
MOREENTRIESの改良(?)
moentriesプラグインは便利なのですが、URLが絶対パスになってしまうという小問題がありました。
そこで、プラグインの中身を書き換えてみました。
とはいっても、Perlはよくわからんので、超強引です。
具体的には111-112行目を
$prevlink = "http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/blosxom.cgi/${appendchar}_start=$prev" if $start > 1;
$nextlink = "http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/blosxom.cgi/${appendchar}_start=$next" if $end < $totalposts;
118行目を
というように書き換えてあります。
本当は$urlの指定などでもっとスマートにできるんでしょうけど……
ま、動いているからヨシということで(笑)
$links .= "</span> <a href='http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/blosxom.cgi/'>Top</a> <span class='nextlink' $style>";
3/31追記
これではうまくいかない部分があるので訂正しました。
訂正内容はドキュメント作成後、公開します。
Mar 29, 2004
回転ドアを普及させよ
六本木ヒルズの回転扉で小学校就学直前の男児が挟まれ死亡するという痛ましい事故がおきた。これをもって回転扉の危険性がクローズアップされ、回転扉を使うなという声まであがっているが、これはヒステリックにすぎる。
回転扉は古い歴史をもつ。その中で死亡事故は何件あったのだろうか。
確かに自動回転扉は歴史が浅い。だが、危険だ、死亡事故がおきたから廃止では短絡にすぎる。
通常の自動扉でも身体を挟まれたり、逆に激突する事故はある。
普通の手動扉でも指を切断するような事故は年に何件もおきている。
あるいは、重い手動扉に挟まれて死亡する事故もあった。
そのときには、それらの扉を廃止せよという論議になっただろうか?
今回、森ビル側は巻き込まれ事故防止のためにロープを張っていた。男児はそれをくぐるか回り込むかしたらしい。事故防止に十分な措置だったとはいえないが、それでも、男児の行動に過失は認められるだろう。男児に判断能力が(年齢的な問題で)不足しているというのなら、やはり、親が注意すべきだった。
回転扉には様々な効用もある。意匠的なものだけでなく、例えば二重式自動扉などより省エネ効果は大きい。 これに関していうならば地球温暖化を招く炭酸ガス排出を抑制するために役立っているということになる。こうした細かい節約のつみ合わせが最終的には大きな効果になるのは周知の通りだ。そうした視点にたてば、回転扉は全人類の生存に貢献しているともいえる。そうした多用な見方が、“回転扉バッシング”には見られない。
森ビル、そして販売・製造元である三和シャッターと子会社の安全管理には落ち度があったのは確かである。甘い。
しかし、男児の行動にも過失はあった。
そして、死亡事故があったから回転扉は危険で廃止すべきだというのは、あまりに短絡的であり、木を見て森をみない論であろう。
Mar 28, 2004
PDA市場はなくなる
NTT Docomo Foma携帯であるSH900iが発売された。
この端末は、メモリカードに入れたMS-Office文章、PDFなどを閲覧するという大きな特徴がある。
他にもTVが見れる携帯もあるし、地上波デジタルを携帯で受信する仕様も固まった。PCから移動した動画を見れるものもある。
元々、スケジューラーやメモ帳の機能もあるし、ソフトも入れ替えられるようになってきているのだから、こうなるとPDAと機能は遜色がなくなってくる。
通信環境やセキュア、端末価格からいえば、携帯の方が有利ですらある。
欠点としてはメール機能の貧弱さや、入出力機能の貧弱さがあるが、前者は互換性をどこで切るかだけの問題だろう。後者は“画面”については液晶の機能向上がめざましい。入力機能は、単に慣れの問題だ。今ではフルキーボードより入力が速いという人間はごまんといる。
圧倒的に市場規模が違う今、もう数年たてば、パーソナル市場としてのPDAは消滅してしまうだろう。
Mar 27, 2004
Googleに掲載
Googleにindexされました。
本格稼動してから、二、三週間というところでしょうか。思ったより早かったなという感じです。
これで、サイドの検索メニューが、きちんと使えるようになります。
実は(というまでもないでしょうけど)、サイドの検索はGoogleを利用しているので、Googleの検索にindexされないと、実質的には使えないんですね。
ちなみに、Iswebなので、アカウントがサブドメインになるので、サイト名で限定して検索するようにしています。他のサイトがひっかかることはありません。
Mar 26, 2004
尖閣諸島は日米安保の適用範囲
一部の報道機関では伏せられているようだが、重要な発言がアメリカであった。
《尖閣諸島は日米安保の適用範囲…米国務省副報道官》
米国務省のエレリ副報道官は24日の記者会見で、尖閣諸島・魚釣島に上陸した中国の活動家を沖縄県警が逮捕した問題について、「72年の沖縄返還に伴い、尖閣諸島は日本の行政下にある」とするとともに、「日米安全保障条約は日本の施政下にある領域に適用され、尖閣諸島にも適用される」と明言した。
ただ、「尖閣諸島の最終的な領有権については、いずれの立場にも立たないというのが米国の長年の方針だ」と述べ、領有権については中立を維持する姿勢を示すとともに、「領有権を主張する国と地域が平和的に問題を解決することを期待する」と語り、冷静な対応を求めた。(2004/3/25 読売新聞)
尖閣諸島は二国間の領土問題であるとして中国に配慮を見せてはいるが、事実上の日本支持を打ち出している。
まあ、尖閣諸島は沖縄が米軍統治下であった時には何も“文句”はでていなかったのに、近年になって米軍統治の範囲に含まれたこと事態が間違いだったなど中国が主張しはじめていたので、米国としても内心は面白くなかったことだろう。
しかし、そうしたものと、今回の発言は別物だ。
尖閣諸島が日米安保の範囲に含まれるというのは、速やかに事態の解決を望むというメッセージであるし、中国にこれ以上の実力行使を行うなというメッセージである。
クリントン前政権とは違い、ブッシュJr政権のアジアのプライマリーパートナーは日本であるという政策が際立ってみえる発言となった。
これは、現在の米国が日本よりも中国との経済問題を抱えているという事情もあるが、やはり、イラクへの自衛隊派遣などで、日本が米国の同盟国として価値を高めていることが大きく影響している
もちろん、魚釣島を実効支配しているからこそでもある。「北方領土は日米安保の対象内」とはさすがに米国もいえないことはいうまでもないだろう。
マスコミは、こうした事実についてもっと報道し、解説すべきだ。そうでなくては、一部マスコミ扇動された国民の“外交音痴”ぷりを解消することはできまい。
Mar 25, 2004
魚釣島での中国人活動家逮捕は当然
日中間で帰属問題が発生している尖閣諸島の魚釣島に上陸した中国人活動家を沖縄県警が不法入国の現行犯で逮捕した。
領有権が、元来、日本のものであることはいうまでもないことであり、ここでは経緯は省略する。それよりもこの逮捕という行為そのものを賞賛したい。
一部では日中関係の悪化を懸念する声もあるというが、あまりに狭視野的なものの見方だ。領土問題においては、その正当性もともかく「実効支配」をしているということが非常に重要な問題になる。これは、北方領土やパレスチナ問題を見れば明らかだろう。
そのため、ここで日本の警察権が尖閣諸島に及んでいるということを示すのは実効支配を国際的にもしらしめることになり、日本にとっては非常に有利なことなのである。
また、どうやら中国側もこの問題を大きくする気は当面ないらしい。
中国側の反応を拾うと、「中国には中国の問題がある」「逮捕について、憤慨と抗議を(表明)した」(駐日大使)、日本側の「冷静な対処」を求めるとともに、尖閣諸島問題の「話し合いによる解決」を呼びかけた(中国外務省)ということになる。
このコメント靖国問題などの中国のコメントと対比させてみると明らかにトーンが低い。これは、中国は国内向けにも“強面”の態度はとらざるをえないが、今回の処置そのものを大きくとりあげないという意思表示ではないだろうか。
日本側の『今回上陸した活動家は、ボートなど移動手段を失っており、放置すれば、問題が長期化する恐れがあった。強制退去を前提に逮捕という強制措置を取った背景には「中国側も、早く問題を片づけた方がいいはず」(政府筋)との判断があったと見られる』(読売新聞3月25日)という見方はあたっていると思われる。
もっとも、老練な中国外交だ。今回は丸く治めておいても、後々、外交カードとしてきってくる可能性は十分にある。そのときでも、日本は毅然とした対応を示すことが必要である。
Mar 24, 2004
天下りに賛成
長く問題になってる中央省庁の関係団体、民間企業への天下りであるが、私はこれには賛成する。ただし、現在の中央省庁の人事制度ならば、という但し書きでだ。
現在の中央省庁の人事制度を簡単に説明してしまうと、同期の中で出世から遅れた人間が次々に退職していくというものだ。最後には事務次官(官僚としての最高位)に就任した人間以外は全て退職しているという図式になる。
この制度は、優秀な人間のみを省庁に残すとともに、ベテランを少なくすることで人件費の抑制や、人事の新陳代謝を進めるという意味では優れた制度である。
しかし、定年の遥か前に“放り出される”のだから、その再雇用先を確保するために生み出されたのが“天下り”ということになる。
省庁にとっては再雇用先の確保、団体・企業にとっては省庁へのパイプを太くするという両者にとって旨みのあるシステムが構築されたのだ。
にもかかわらず、この天下りだけを廃止しては、省庁からは再雇用先が確保できなくなってしまう。そんな“不安定”な雇用システムになってしまえば、省庁への志望者は減り、優秀な人材は確保できなくなる。当然、省庁の能力は低下し、それは日本という国家の衰退に繋がるだろう。
よって、私は現時点での天下りに賛成である。
もし、天下りをなくしたいのであれば、中央省庁の人事制度に先に手をつけるべきだろう。
Mar 23, 2004
押井守は駄作監督
押井守が監督したイノセンスが劇場公開されている。ハリウッドで評価されたなどとマスコミ評判は高い。しかし、あえていってしまえば、映画としては駄作である。
確かにその映像は素晴らしい。しかし、物語としては退屈だ。辛うじてバドーという士郎正宗(原作)のキャラクター性で話がもっているといってもいいだろう。
過去を振り返ってみても、押井は映画として面白いものをあまり作り上げていない。パトレイバー THE MOVIE(1989)、うる星やつら ビューティフル・ドリーマー(1984)、GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995)などで名声を博しているが、いずれも原作つきである。興行的にもパトレイバー以外は失敗といってよい。
また、完全オリジナルでは、天使のたまご(1985)で失笑をかっている。紅い眼鏡(1987)、ケルベロス 地獄の番犬(1991)などは一部で熱狂的な支持を得ているが、これもあくまで一部にすぎない。
思うに、彼の才能は映像作家であり、アレンジャーでありという部分に最も発揮されるのだろう。だから、彼のオリジナル度が増す(それも映像を駆使できるアニメではより顕著に)と映画としては駄作になる。原作の縛りがきつければ、その枠内で最大限に面白いものをつくってみせる。
今後、押井を“映画”監督として起用するのであれば、原作と指導力を発揮できる総監督を置いて、その枠内で仕事をさせるべきだ。そうすれば、映像と物語が両立した、素晴らしい作品を送り出してくれるだろう。
Mar 22, 2004
台湾総統銃撃事件
台湾の総統選挙の最中、19日に陳水扁総統と呂秀蓮副主席が銃撃された。この銃撃への同情票もあって、僅差で陳・呂の現役組が再選を果たした。
二人の命に別状もなく、犯人も捕まっていないことから、対立陣営の連戦氏側は、これを自作自演として非難している。
怪我の程度から見て口径は小さい。となれば、射撃音も小さくなり、あれだけの騒音の中では、よほど近くにいなければ犯人を瞬時に特定することはできまい。これは、目撃者や軽微の対応が遅れることになり、犯人が捕まっていないということになるだろう。
弾薬の方は鉛製と銅製ということになっているが、これはよくわからない。鉛製というのは一般的だが、銅製というのは野生動物の鉛中毒を防ぐために近年、散弾銃などで狩猟で使用されたりしているが、まだ一般的ではない。あるいはジャケット弾の被覆部分とも考えられるが、「弾が砕けて残っていた」との報道もあることから、ジャケット弾とは考えにくい。他に銅製といえば、スパルタン弾とよばれるものがあるが、これだと、銅製弾頭があたった筈の呂副総統はもっと大きな傷になっている筈だ。
弾は「自作」という報道があるのだが、その場合、銅製の弾というのは台湾では一般的なのだろうか。
ともあれ、結果的に軽症だったが、精度が低いであろう自作弾に小口径の銃、目標は移動中という組み合わせでは、狙ったところに命中させることは難しく、軽症で済んだのは結果論だろう。まして、雑踏の中からの射撃では不確定要素が多くなりすぎる。これをもって自作自演というには苦しい。もし、私なら、JFKのようにビルからの狙撃や、レーガンのように歩いているところなどを狙わせる。
もっとも、矛盾するようだが、結果的に軽症になりやすい組み合わせだったことも確かだ。その意味で台湾当局の「博打の胴元が陳陣営を勝たせようとした」という説には説得力がある。
つまり、「自作自演」としてはハイリスクにすぎるが、「胴元が殺さない程度に攻撃」ならリスクとメリットにバランスがとれる。
もちろん、ちと頭のおかしいヤツが成功率などたいして考えないで射撃したという線は捨て切れないが。
ともあれ、台湾は政情不安になっているようだ。これも、国論を二分するような争点があり、80%以上という高い投票率があってこそのことだ。
無関心という名の無責任を続けている日本の国民には見習ってほしいほどである。
Mar 21, 2004
いかりや長介さん逝去
いかりや長介さんがなくなった。享年72才。
近年は役者として活躍していたが、やはり、私の世代にとっては、ザ・ドリフターズのリーダーとしてのコメディアンとしての姿である。
ドリフターズのメンバーとしては先に荒井注さんが逝去しているが、脱退して長くドリフターズの荒井注というイメージは、私には薄れていたし、「ドリフ」の活動は可能だった。しかし、現役メンバー、それもリーダーである。
93年のハナ肇さんの逝去によりクレージーキャッツは解散し、今また、ドリフも去りゆく。昭和は遠くになりにけり。
願わくば、谷啓か植木等をいかりや役に起用して、残ったメンバーで追悼コントなどしてくれないだろうか。
Mar 20, 2004
小泉・亀井の出来レース
なにが出来レースかを語る前に、江藤・亀井派の歴史をかたろう。
中曽根派は吉田の仇敵でもあった鳩山一郎派がその祖である。
鳩山引退後、同派実力者であった河野一郎が派を継承し、さらにその死後、河野派の三分の二を引き継いだのが若き中曽根である(この頃の渾名は“青年将校”だ)。
その後、渡辺美智雄の一時的な離脱や山崎派の離脱、派閥代表の代替わりなどがあったが、事実上の中曽根派として一貫して中曽根がオーナー的立場にあった。中堅・若手が山崎派として離脱した後はなおさらだ。
一方、亀井派は、旧岸派に源流をもつ。岸は首相引退後、総理総裁候補として池田勇人を推す。これが原因で、岸派は福田赳夫派、藤山愛一郎派、川島正次郎派の三派に分裂した(後ニ派は後に消滅)。更に福田派は岸の娘婿である安倍派に衣替えした後、三塚博派になる(この際に加藤六月派が離脱、後に離党して新進党から自由党へ)。この三塚派で、森グループ(森・小泉系)と亀井グループ(三塚・亀井系)が主導権を巡って対立、結局、後継争いに敗れて飛び出したのが亀井派ということになる。
いってみればジリ貧の2派が合流したのが、江藤・亀井派の成立だ。そのため、党内右派という位置づけはあるが、烏合の衆とでもいえるようなバラバラの状態が真実である。
さて、二派の合流となれば、主導権争いが勃発するのは避けられないところだ。数的には旧中曽根(江藤)派のほうが多いのだが、資金力や豪腕ぶりから亀井派が派閥運営の主導権をほぼ握る。ところが、亀井にとっては目の上のタンコブになったのが、大勲位・中曽根だ。かつての三角大福中の唯一の生き残りである中曽根がいる限り、亀井の存在感を増すことができない。
さらに、亀井にとって中曽根を恨むに十分だったのは、01年の総裁選挙である。小泉に対抗して出馬した亀井だったが、その総裁選の最中、中曽根は勝ち馬にのるべく(あるいは小泉の改革姿勢にかつての自分を見たのか、亀井を弱体化させ江藤派の力を相対的に増すためか)森・小泉と手を結んだのだ。
だから、江藤が引退を表明した03年の衆議院選挙はチャンスとなった。“旧中曽根派”の領袖がいなくなるのだから、中曽根の支持勢力が弱まるからである。
小泉首相による中曽根引退勧告には、形ばかりの反対を示したが、亀井派はすんなりをそれを受け入れる。なにせ、自分の手を汚さずして、タンコブを取り除いてくれるのだから。
かくして、江藤・亀井派は亀井派となって、すっきりと一本化された。
『自民党亀井派会長の亀井静香・元政調会長は18日、首相官邸で小泉首相と会い、テロ対策について「挙党態勢で首相を支えるから、思い切った対応をしてほしい」と述べ、首相に協力する考えを伝えた。党内からは、亀井氏は「反小泉」から路線転換したのではないかとの見方も出ている。』(読売新聞3月18日)と報道されたが、これも中曽根を引退させてくれたバーターで、先の衆院選の頃からの既定路線だろう。
主流派にも復帰し、亀井派は万々歳!……とはいかなかった。
中曽根をとばした裏に亀井がいることを気づいていない旧中曽根派ではない。武藤嘉文元総務庁長官が派閥離脱を表明するなど動きを活発化させている。
引退させられた中曽根も、メディアでの露出を続けている。
石原慎太郎の国政復帰時に、一緒に新党を結成して、政界復帰! なんて事をたくらんでるんではないだろうか。
Mar 19, 2004
祝・サッカーU-23日本代表五輪出場
サッカーU-23日本代表がアテネ五輪出場を決めた。谷間世代とレッテルを貼られ続けた彼らは、波乱の(そしていささか組み合わせに恵まれた)最終予選を見事に制した。おめでとう!
これで日本は三大会連続、12年連続の五輪出場である。かつてガラガラのスタンドの日本リーグでヤンマーの釜本を見ていた私にとっては、日本が五輪の“常連”になりつつあることを嬉しく思う。サッカー界が仕掛けた長期強化展望は多少の起伏があるとはいえ、確実に右肩あがりの成長を示している。卓見というべきだ。
そして、もう一つ。レバノン代表にもエールを送りたい。
日本人記者が事前の記者会見で「わざと負けるのではないか」という失礼な質問をしたというが、そうでなくても、目標(五輪出場)を失って、選手のモチベーションは低下しやすい。実際、UAEラウンドではあれだけの動きを見せていたUAEは、気温が低かったことや雨、それに連戦という悪条件を差し引いても、明らかに動きが悪かった。五輪出場の可能性がほとんどなくなって、モチベーションを失ってしまったことは明らかだ。
それに対して、五輪出場の可能性が全くないにもかかわらず、レバノンは最後までモチベーションを保ち続けたのは立派である。彼らにも大きな拍手を送りたい。
Mar 18, 2004
文春の出版差止は当然
「週刊文春」平成十六年三月二十五日の田中真紀子元外相・田中参議院議員の長女の私事に対する記事について争われていた仮処分申請に対し、東京地裁は、「記事を削除しなければ出版・販売をしてはならない」との決定を下した。これは東京地裁の英断として高く評価する。
確かに政治家としても抜群の知名度を誇る親ではあるが、それが理由で子供が私生活を暴き立てられる理由にならない。今回、各新聞社説を見たが
- 私人のプライバシーを興味本位で暴きながら、表現の自由をその正当化に使っているのである。(朝日新聞3月18日)
- 長女にプライバシー権があるとするのはプライバシー論の学者の多くが認めるところだ。(産経新聞3月18日)
- プライバシーの侵害であることは明らかだ。(読売新聞3月18日)
- 田中真紀子前外相の長女の動静を記した内容からは、のぞき見趣味との印象を受ける。(毎日新聞3月18日)
といいうように、各社、今回の記事がプライバシーの侵害であるとは認めている(毎日だけは「田中前外相ほど影響力の大きな政治家の場合、家族の私生活まで社会の関心事になるのは無理からぬところだ。まったくの私人と同列に論じてよいものか」などとしプライバシー侵害と断定することを慎重に避けているようだが)。
問題はその上で、今回の差止の正当性をどう扱うかだ。再び社説を見てみよう。
- 個人のプライバシーを保護するためであっても、裁判所による出版禁止という方法が適切で、避けられないものだったかということである。(朝日新聞3月18日)
- 今回のケースでは仮処分ではなく、長女側が起こすプライバシー侵害の本訴訟の判決を待っても十分目的は果たせるのではないか。(産経新聞3月18日)
- 今回の記事は公益性に富むとは言い難いが、当事者周辺には知られていた事実と思われ、重大で回復困難な被害が生じるとは考えにくい。(毎日新聞3月18日)
冗談ではない。
今やマスコミは第四の権力といわれるほどの力を持つ。プラス面はともかく、多くの報道被害を生んでいるのも事実だ(結果としてロス疑惑の三浦和義氏も報道被害にあったのだといえよう)。
そして、仮に裁判となってマスコミ側が負けたとしても、時間がたち忘れた頃に、読み飛ばされるような小さなお詫び記事と、幾許かのお金が出るくらいのがせいぜいである。決して流されてしまった情報が回収されるわけでも、消えてなくなるわけでもない。原状回復することはできないのだ。結局、被害者は一生、その苦痛から逃れることはできないのだ。
裁判所が、私人のネガティブなプライベートの暴露について「重大で回復困難な被害」と認定したことは実情と合致する画期的な判断であり、私は支持をする。
もちろん、出版差止には表現の自由との兼ね合いもある。
しかし、表現の自由とは、何を書いてもいいということにならない。
毎日新聞社説によれば、「メディアにプライバシー保護の責務があることは言うまでもないが、私たちはゴシップ記事を読む自由もまた守られるべきであることも忘れたくない。」と阿呆なことをいっているが、ゴシップ記事を読む自由は認めたとしても、だからといってプライバシー保護の責務を放り出して報道していいという理由にならないのは明白で、論理が破綻している。
読売新聞は『一連の訴訟では、個人の名誉やプライバシーを重視する裁判所の判断が示されている。認められる損害賠償額も高額化する傾向にある。だが、こうした判決は、被害者の「事後の救済」を目指すもので、「事前の救済」とはならない。今回の出版禁止の決定には、やむを得ない面がある。』として出版差止を支持しているが、これに私も賛成する。
なぜならなば『「表現の自由」を振りかざしてプライバシーを侵害するようなことが横行すれば、かえって民主主義社会の根幹を崩しかねない。』(読売新聞)、『そんな事態を招き公権力介入の口実を与えた週刊文春には改めて反省を求めたい。表現の自由を大事にすることは、雑誌であれ新聞であれ、メディアの仕事である。』(朝日新聞)ということだ。
“表現の自由”という権利を濫用された記事の差止には国民も納得するだろう。そうしたことが繰り返されれば、差止そのものへの抵抗感も薄れていく。やがては、濫用でない記事への差止もまかりとおるようになりかねない。
“表現の自由”を危うくするのは、公権力の介入よりも、権利を濫用することこなのである。
Mar 17, 2004
国民裁判員制度に反対する
一般人の中から裁判官を登用するという法案が国会に提出されている。私はこれに大いに反対する。
確かに、国民感情からかけ離れた判決が出ていることは確かだが、それは裁判官の社会常識の欠如によるものか、法律そのものの不備が問題であり、裁判員制度導入では、それは解決しません。
例えば、後者でいえば、ねずみ講を禁じた法律の中に「国債」が含まれていなかったことから、国債を使ってねずみ講を行った事件がありました。これは、法律改正後には廃業したことから「無罪」なのです。だが、これは国民感情的には「有罪」といいたいところでしょう。しかし、これは事後法による裁きとなってしまい「罪刑法定主義(犯罪に対する刑罰はあらかじめ成文法に定められたものに限られるとする)」と「刑罰不遡及(刑罰は成文法が成立した時点以降の事件にのみ適用されるとする)」という自由民主主義国家の法の二大原則に違反します。
これが、なぜ大原則になるかといえば、ある日突然、駐車違反が死刑と定められ、それが法律制定日よりさかのぼって適用されたらどうなるか、ということを考えてみればいいでしょう。
まあ、例の場合はそもそも起訴されないとは思いますが、国民感情と法律の原則が必ずしも一致しないという説明です。
また、陪審員制度やそれに類する制度の問題点として「ある一定の見方に縛られている場合、偏った結果がでる」ことがあります。米でも、大企業を相手にした訴訟では、陪審員が反大企業の姿勢をとることが多く、巨額な懲罰的賠償金の支払いが命じられることも多くおきています。
学校なので、模擬裁判をするなどして“訓練”している国ですらこうなのです。マスコミが騒ぎ立て、国民が一方を向きやすい日本ではどうなるでしょう? きっと、ロス事件の三浦氏は無罪になることはなかったでしょうね。
そして、もう一つ。
裁判は平日の昼間に行わなくてはなりませんから、選ばれた人間は仕事を休まなくてはならないでしょう。
時給で働いている人達は収入が減り、個人商店なら店を閉めなくてはなりません。また、ただでさえ休むことのできず、仕事の予定も自分では決められないサラリーマンは仕事に皺寄せがきます。多くの人はおそらく辞退することになるでしょう。
となると、裁判員になるのは、学校の先生や、公務員など特定の職種に偏ることが想像できます。そうした特定の職種の人たちに支配的な考え方が果たして国民感情にあっているのでしょうか? とてもそうは思えませんね。
今回の栽培員制度は百害あって一利なし。
国家百年の大計を誤らせる愚作としかいえません。
Mar 16, 2004
麻原三女を入学させよ
和光大学がオウム真理教・麻原彰晃(松本智津夫)被告のの三女(20)に対し、いったん入試合格を通知しながら入学不許可を決めていたことが分かった。
理由は「平穏な環境を守れない」などというものだそうだ。それはいったいなんのことだ?
有名人だからか? それなら、広末涼子はどうなる?
新興宗教の教祖の娘だからか? それなら、大川隆法の娘だったらどうする?
オウム真理教に帰依しているからか? それなら、個人の思想の弾圧だ!
和光大学によれば、合格通知後に提出された家族構成などの書類から父親のことが判明したため、入学不許可を決めたという。
なるほど、和光大学とは、父親の職業・犯罪履歴・信仰によって子供を差別する大学だったのか。
大学というものの底の浅さが知れる事件だ。こういった大学とそれに所属する教授たちには、少なくとも人権問題、差別問題については語る資格はない。
と、ここまで大学側の対応を批判してきたが、大学側が麻原三女の入学を拒んだとしても、社会的良識に照らせば当然という声があるだろう。私もそう思う。
この入学拒否の本当の理由は、麻原三女の父親の問題というよりは、麻原三女がオウムという“テロ団体”の幹部であることなのだから。
社会的良識と本音と建前が、こんなにも食い違ってしまった理由は他でもない、オウムに破防法を適用できず、組織として存続させてしまったからに他ならない。
あの時、オウムよりも破防法を非難し、オウムがもう衰退するだけだから、などと批判していた連中は、現在のような事態の責任をとってくれるのか?
もっと、そうした“人権問題”をしたり顔で語っていた中には大学教授も多く含まれていたから、彼らにとっては因果応報なのかもしれない。
Mar 15, 2004
いかんいかん
すっかりBlosxomの設置情報ばかり書いてきている。
根が好きだといわれればそれまでだが、本来、ここは“極論Blog”と銘打っていた筈。
設置も一段落したし、ここは本来の企図に立ち戻って、極論Blogへ邁進しなくては。
まて次回!(誰もまってない)
Mar 14, 2004
リンク先の表示
ISWEBでのトラックバック送信で書いたように、cgi-binフォルダ以下のファイルに対してのリンクが擬似的にできるように細工してあります。
自分でリンクをはったり、トラックバックをする場合はそれでいいのですが、通常表示されているURLとは違うURLでリンクをはらないといけないので、他の方にリンクをはっていただく場合には、かなりわかりにくい。
そこで、各記事を個別に参照した場合、リンクする際に使っていただけるURLを表示させることにしました。
kyoさんのping flavourを参考に、htmフレーバーにtrackback時に表示しているのと同じURLを表示させています。
具体的には、トラックバックを表示している部分<input type="text" name="url" value="~ となっているところに続く部分をfoot.htmの表示させたい部分に追加しています。
実際に Link me at として表示されますので、もし、記事に直接リンクしたい場合には、そのURLをリンク先としてお使いください。
ISWEBでのWIKEIDITISH
ISWEBでwikieditishプラグインを用いる場合、以下の問題点があります。
- wikidishで作成したファイル、フォルダのオーナーが6001になり、FTPでの操作(ファイルの削除、上書、改名など)ができなくなる。
- FTPでUPLOADしたファイルをwikieditishで編集することができない。
これは、ISWEB以外でも、wikieditishで作成したファイルのオーナーがnobodyなどFTPアカウントと異なるオーナーになる場合も同じ問題が発生する筈です。 サーバの仕様なので、抜本的な解決はユーザー側では不可能です。ただ、対処療法があります。
後者の問題については、ファイルをFTPでUPLOADした際に、権限を666にしておけば大丈夫です。
前者の問題は、iswebのファイルマネージャー(あらかじめ用意されているweb上からのファイル操作機能)を使うことで、削除やリネームは可能です。
また、ファイル操作をするCGIを設置することで、属性変更やフォルダ間の移動などの、より高度なファイル操作が可能になります。そうしたCGIには、例えばGoing My Wayさんで公開されているGMW-managerなどがあります。
Mar 12, 2004
recentwbslist
このまま記事数が増えていくと、過去の記事にwritebackがついた時に、確認するのが大変というかわからないよなー、と思って検索。
そうしたら、やっぱりみんなそう思ったのでしょうか。
あんでぃさんがrecentwblistという便利なプラグインを作成されていました。
更にSimplelivesさんのところにある改造型を入手。更に表示をちょっと変更しました
blosxom starter kitでは、writebackのディレクトリがwritebacksとなっているので、my $writeback_dirをblosxom::plugin_state_dir/writebacksに変更。あとはプラグインのフォルダにUPLOADすればOK。
そして、flavourの表示したいところに、$recentwbslist::listと挿入すれば設置完了。
これは非常に便利です。必須プラグインですね
moreentries
記事がたまってきた時に「ページめくり」をしたいので、プラグインをさがしみたところ、moreentriesプラグインを発見。
$plugin_dirにUPした後、headやfootのflavourの表示したい位置に $moreentries::links と挿入すれば、ページめくりができるようになります。
さらにWeblog::kkatoさんのmoreentriesプラグイン改を参考に改造をほどこしました。
テストは無事に成功していい感じなのですが、問題はまだ記事がたまっていないので、表示すらされないということでしょうか(笑)
Mar 11, 2004
ISWEBでのトラックバック送信#2
kyoさんがping flavourでblosxomのflavourにJavaScriptを埋め込んでトラックバック送信するやり方を公開されました。
私の拙いレベルを見かねて助け舟を出していただいたみたいで、ありがたいことです。
それにしてもflavourでこういうことができるとは。JavaScriptだとセキュリティが心配だったのですが、これならある程度の強度も保てますし。
というわけで、早速、試してみましたが、メインブラウザがMozillaのせいか、うまく動かず。で、Mozillaでも動くようにと、リンクURLをISWEB対応で改造。
サンプル
流用される方へ解説:
- 基本的な説明はkyoさんのping flavourを参照してください。flavourだけ差し替えです。
- 動作はMozilla1.5、IE6、IE5.01SP3(いずれもWin2k)で確認しました。
- story.pingの13行目の「http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/」を自分のURLに書き換えてください。
- これを使われるときは、ISWEBでのトラックバック送信の「■cgi-bin以下へのリンク」の解説で「http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/blosxom.cgi/ を自分のHPのblosxom.cgiのあるURLに変更してください。最後の/を忘れずに。」とあるところを、最後の/を抜くようにしてください。
これで、かなり手間が省けます。
ただ、kyoさんが書かれている通り、flavourのファイル名の拡張子は必ず変更して、第三者にはわからないようにしておくことが必要です。
Mar 10, 2004
ISWEBでのトラックバック送信
blosxom starter kitには、bookmarklet + wikieditish プラグインが同梱されているため、通常なら設置すればTrackback送信機能がつきます。
しかし、isweb(無料)エリアでは、これが動作しません。また、isweb(無料)の仕様上、外部リンクからcgi-binフォルダ以下のファイルを直接呼び出すことができないため、Trackbackでリンクをたどってきても、そのファイルが参照できないという問題があります。それを(無理矢理)回避しました。
■cgi-bin以下へのリンク
概要:一度、infoseekのTOPページを呼び出し、そこからjavascriptsで本来呼び出したいcgi-bin以下へのページを呼ぶような細工をしました。
サンプル
流用される方へ解説:
- http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/ を自分のHPのURLに変更してください。
- http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/blosxom.cgi/ を自分のHPのblosxom.cgiのあるURLに変更してください。最後の/を忘れずに。
- 上記変更の上、index.htmlとして設置してください。従来のindex.htmlはindex2.htmlとして名前を変更して下さい。
- Trackbackさせたい自己記事のurlが、http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/blosxom.cgi/blosxom/040310_01.htm だった場合、-blosxom.cgi/ 以下の部分を ?page= でindex.htmのURLに結び付け、http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/?page=blosxom/040310_01.htmというようにして外部からのリンク先(=Trackback元URL)として扱います。
- ?以降がなしで呼び出した場合、index2.htmlを表示します。
■Trackback送信
概要:ここにあるものを参考にしました。記事のタイトル、記事のurl、相手の記事のtrackback用urlをそれぞれ入力し、「TrackBack」ボタンをクリック。おくったあと、画面にxml文書、あるいは0が表示されれば成功です。
サンプル
流用される方へ解説:
- 「KYOKURON_STADIUM」となっているのを、自分のサイト名に書き換えてください。
- http://gsnight.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/blosxom.cgi/ を自分のHPのblosxom.cgiのあるURLに変更してください。最後の/を忘れずに。
- このhtmlはローカルから動作します。
まあ、かなり力技です。
ただ、無料でCGIを使えるサーバとしてiswebはメジャーなので、私のほかにも同じ境遇の方がいらっしゃるかもしれませんので、公開してみました。
私では力不足なのですが、誰かこれをうまくCGIに組み込んでもらえないだろうか。そうすれば、サーバ環境によらず、Trackback送信ができるのだが。
Mar 09, 2004
浅田農産会長自殺を犬死にせよ
鳥インフルエンザ隠しの疑惑で、社会的に強い批判を浴びていた浅田農産会長夫妻が自殺した。その死を悼むとともに、哀悼の意を示します。
しかし、死を悼むことと責任問題とはまた別である。
隠蔽の社内的指示は会長から出ていたようだ(実際、経営的にもまだ強い影響力をもっていた)。しかし、“会長への指示”があったと私は見ている。
浅田会長は、一代で年間売上高30億円の企業をつくりあげ、日本養鶏協会副会長を勤めっていた。一方で、畜産業界と政治家の繋がりの深さは有名なところである。そこに“影”をみないわけにはいかない。
となれば、今回の“事件”も、政治家に相談していないほうが不自然だ。
その上で、ああした行動に出たのであれば、それは何を意味するだろうか?
加えていえば、被害者であるかのような言動がみえる薗部町長だが、彼はその名前でわかるとおり、畜産業界に強い影響力をもつ有力元議員の弟であり、同町はその議員自身が町長を勤めたことがある彼の地盤だ。
なにやら暗示的でもあり、事前に何もしらなかったとは考えにくくなるのだ。
浅田農産会長の死をもって、この事件の責任問題を終わらせてはならない。
難しくなったことは確かだが、何とかして追求し「真の責任」が誰にあるのかを解明してほしい。その意味で、浅田農産会長夫妻の死は犬死になってほしいと願うのである。
Mar 08, 2004
政治不信は誰のせい?
政治不信といわれて久しい。
政治家のおこす様々なスキャンダルが原因で、政治離れがすすんでいるという。
しかし、それを政治家のせいだとしているのは、いったいどうしたことか? 仮にも選挙でその政治家を選んだのは、選挙民自身である。
間接性民主主義では、選挙民は政治家を選ぶ権利があるが、その選んだ政治家に対して責任を負う義務もあるのだ。
そう、なんのことはない。政治不信を招いたのは、そうした政治家を選択した選挙民自身であり、それを政治家のせいであるかのようにいうのは大きな間違いである。
政治家を罵る前に、それを選んだ自分自身が反省しろ。
Blosxom設置
iswebの無料エリアでも、というかCGIが使えるようなプロバイダであれば大抵使えるBlog(にも使える)CGIがblosxomです。
このCGIは本体は軽いかわりに機能が限られています。が、豊富なプラグインで様々に拡張することができます。
しかし、それがゆえに、初心者は苦労することうけあい。CGI、perlには初心者ではないつもりだった私も大苦戦。なんといっても、英語のドキュメントが読めない(笑)
というわけで、hail2u.netさんのblosxom starter kitをダウンロードして、使用させていただきました。
これなら、主要プラグイン込で設置も楽にできます。
先達の仕事に感謝!
